ストレス対策は気持ちの問題だけではありません

ストレス対策は気持ちの問題だけではありません

『ストレス』と言われると何か嫌なことが起きて、これを解決できずにくよくよしている… と考えがちですが、実はこうした精神的なものだけでなく、物理的に身体にダメージを受けるのもストレスなのです。

ストレスを放置すると心にダメージが表れるだけでなく、身体的にも抜け毛が増えたり肥満に近づいてしまったりといった不具合が生じてくるのです。

ただ、こうしたストレスに対抗する方策として紹介されるのは、「心の持ち方」とか「趣味」といった気持ちを別方向に持ってこうとするものがほとんどです。

ここでは気持ちの問題では無く食べ物でストレスに対抗する方法を紹介してみましょう。

イライラにはカルシウム

イライラする時はカルシウムというのはよく言われる話です。

実際にイライラしている時に小魚等のカルシウムと食べるとイライラが鎮まるというわけではありませんが、効果があるのは確かです。

カルシウムは人の骨に蓄積されているイメージですが、実は血液中にも溶け込んでいます。血液中に溶け込んだカルシウムには、神経や筋肉の興奮状態を鎮める働きがあるのです。このため、溶け込んでいるカルシウムの量が不足してしまうと、イライラを吸収してくれる受容体が無くなってしまって、イライラがいつまでも継続してしまうということなのです。

ストレスにはビタミンC

ストレスに対抗するのはビタミンCです。

ビタミンCは人間の体内では副腎という器官に保存されています。ところがストレスがかかると、この副腎内のビタミンCが急激に減ってしまうことが知られています。

これはストレスに対抗して心拍数や血糖値をを上げ、エネルギー消費を増やすために働く「抗ストレスホルモン」が大量に生産されるためです。ビタミンCは抗ストレスホルモンの合成に使われるのです。

ストレスが続けば抗ストレスホルモンは生成され続け、必要となるビタミンCの量も多くなります。ただ、ビタミンCはそれほど大量の量を蓄積しておくことはできませんから、毎日欠かさずにビタミンCを摂取できるよう心掛ける必要があります。

相談+食事でストレス撃退

これまで見てきましたように、カルシウムやビタミンCはイライラやストレスに対抗する力があります。ただし、カルシウムだけでイライラが全て鎮まるわけではありませんし、ビタミンCだけでストレスを解決できるわけでもありません。あくまで「不足すると解決が長引いて大変ですよ」というレベルの話です。

今感じているイライラやストレスを解消するには、食べ物だけに頼るのではなく、根本的な原因を排除できるようお医者さんの診察を受けたり相談してみる必要があるでしょう。

こうした解決への道筋にめどをつけながら、食事に関しても少しずつケアをしていくという姿勢が大事ではないでしょうか?

ストレスで荒れてしまった肌には敏感肌用化粧品を

そして美容面で無視できないのがストレスで荒れてしまうお肌。いつもの化粧品が急にピリピリとしてしまったり、赤くなってしまったり、しっかりケアをしているのに荒れたまま!など悲しいことにも…

そういった場合はいつもの化粧品を少しお休みして、敏感肌用の化粧品を使ってみてください。敏感肌用の化粧品はとにかく「低刺激」で「優しい」のが特徴です。ホルモンバランスや季節の変わり目など、肌の調子が何だか変!という時にもおすすめです。

ディセンシアのアヤナスという商品は、ポーラオルビスが研究開発して「敏感肌専門」と銘打って発売している商品です。赤いパッケージは雑誌でも良く取り上げられており、年齢肌の方には得にオススメなんだそうです。安価でゲットできるトライアルセットで、自分のストレス肌にも効果があるか試してみたいですね。

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